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かもめやみどりもいいけど、やっぱりブルートレインっていいわ、なんとも言えない旅の感じがするよな。
いいなあーもう一度乗ってみたい。汽笛が何とも言えないよね。肥前山口で駅弁買ったの懐かしいね。ありがとう😊
RED EXPRESSが先発するかと想っていたら、この時期はかもめ・みどりが連結していましたね。JR化後は客車寝台特急を電車昼行特急が追い抜くことが当たり前になっていたので、貴重な映像です。有難うございました。それにしても鳥栖ではやぶさをつばめが追い抜いた時は『先は長くないな』と観ていましたが、こうもバッサリ切られるとはね。新幹線乗り換えや空港でのサテライト誘導で延々と歩かされるなんかは足を悪くした祖父母が嫌がっていたので、老人や身障者にやさしい鉄道って言うのは嘘だと感じます。ましてバスや乗用車で航空機・寝台特急の距離はダメでしょう。弱者の為とのお題目を百万遍唱えるより直通運転列車を1本運行してくれた方がよほど良い。
客車列車がレアな存在になった現代、「さくら」や「みずほ」などは、分割は簡単だけど併合はどうやっていたのだろうと考えていました。前方編成の推進運転で連結したのですね。貴重な映像をありがとうございました。
上りさくらは肥前山口で対面式ホームですが、みずほは鳥栖で島式ホームでした。ひとつのホームに同じ名前の列車が並ぶ。みずほは熊本発・長崎発両方に乗りましたがつがいの相手が無事に着くと嬉しかった。熊本発の車内放送はシンプルで「鳥栖では長崎からのみずほ号を8号車の前に9号車から14号車まで繋ぎます。14分程止まります」ところが長崎発の車内放送は長いこと、細かいことまで説明して放送する。「鳥栖では熊本からのみずほ号の前に連結します。鳥栖から一緒になりまして終点東京まで参ります。鳥栖に着きましたらドアを開きます。降り乗りのお客様が済みましたらドアを閉めて隣のホームに移ります。一旦前進してバック運転で連結します。連結が済みましたらまたドアを開きます。ドアは内側に開きますのでドア付近の方はご注意下さい。お買い物でホームに出られる方も少々お待ち下さい。作業のため16分止まります」連結後に長崎編成のテールマークの灯りが消え中間車になる。連結の瞬間はかしゃんと前後に揺れ軽い衝撃受ける。外で眺めると作業員が無線機で指示しながら誘導する。かつんと音がして幌をぴたんぴたんと繋ぐ、電気・通信・空気線をかしんと結ぶ。車掌さんはしっかり監視する。懐かしくて長文を失礼しました。
追伸西鹿児島からのはやぶさが熊本に着くと隣のホームで早めに入線して待っている付属編成と連結作業に入ります。お客扱いはしないからドアは閉めたまま。よって車内放送はありません。基本編成が着き、機関車が待避線に入ると、付属編成はそろりとホームを離れ、バック運転で基本編成に連結していました。ここでドア開きお客さんを乗せます。もし遅れが生じたらづっと待っているのでしょうね。大分での富士にも同じ内容が言えます。
JRさん月一回ぐらい運行しないのかな。ツアー客組んだら結構あると思うけど!
貴重な併結シーンですね。ありがとうございます。
九州ブルトレ乗車時のルーティーンとして、これら作業の見学は楽しみで仕方が有りませんでした。😌「江北駅」とか言われても全然ピンと来ません。😅
貴重な動画ありがとうございました。栄光の九州特急1レ2レ(4001レ4002レ)「さくら」。最後のテールランプのシーンは、ブルトレ時代の終焉とオーバーラップしてぐっときました😢
分割併合と言えばこの駅ですね。2番線に移動した長崎編成は連結したあと、もう一度ドアを開けたのかも気になる。
上りは14号車が先頭になりますので、到着ホームから離れてバック運転して連結するのは佐世保編成です。佐世保編成の前の機関車が門司まで引っ張ります。因みに連結後にもう一度ドアは開きます。
貴重な映像ですね!子供の頃から、上り列車の連結ってどうやって作業してるんだろ・・・?と思ってました。佐世保発のさくら号に乗っていた場合、肥前山口駅に着いたらいったんホームに降りて、ダッシュで隣のホームに行って乗車する・・・ということもできたということですね??面白い。
この場面、"さくら”ではないですけど、"あかつき”で併走するのを当時の鉄道雑誌でみた記憶がありますね。
初めて見た。これは貴重な映像だね。
かもめやみどりもいいけど、やっぱりブルートレインっていいわ、なんとも言えない旅の感じがするよな。
いいなあーもう一度乗ってみたい。汽笛が何とも言えないよね。肥前山口で駅弁買ったの懐かしいね。ありがとう😊
RED EXPRESSが先発するかと想っていたら、この時期はかもめ・みどりが連結していましたね。
JR化後は客車寝台特急を電車昼行特急が追い抜くことが当たり前になっていたので、貴重な映像です。有難うございました。
それにしても鳥栖ではやぶさをつばめが追い抜いた時は『先は長くないな』と観ていましたが、こうもバッサリ切られるとはね。
新幹線乗り換えや空港でのサテライト誘導で延々と歩かされるなんかは足を悪くした祖父母が嫌がっていたので、老人や身障者にやさしい鉄道って言うのは嘘だと感じます。
ましてバスや乗用車で航空機・寝台特急の距離はダメでしょう。
弱者の為とのお題目を百万遍唱えるより直通運転列車を1本運行してくれた方がよほど良い。
客車列車がレアな存在になった現代、「さくら」や「みずほ」などは、分割は簡単だけど併合はどうやっていたのだろうと考えていました。
前方編成の推進運転で連結したのですね。
貴重な映像をありがとうございました。
上りさくらは肥前山口で対面式ホームですが、みずほは鳥栖で島式ホームでした。ひとつのホームに同じ名前の列車が並ぶ。みずほは熊本発・長崎発両方に乗りましたがつがいの相手が無事に着くと嬉しかった。
熊本発の車内放送はシンプルで「鳥栖では長崎からのみずほ号を8号車の前に9号車から14号車まで繋ぎます。14分程止まります」
ところが長崎発の車内放送は長いこと、細かいことまで説明して放送する。「鳥栖では熊本からのみずほ号の前に連結します。鳥栖から一緒になりまして終点東京まで参ります。鳥栖に着きましたらドアを開きます。降り乗りのお客様が済みましたらドアを閉めて隣のホームに移ります。一旦前進してバック運転で連結します。連結が済みましたらまたドアを開きます。ドアは内側に開きますのでドア付近の方はご注意下さい。お買い物でホームに出られる方も少々お待ち下さい。作業のため16分止まります」
連結後に長崎編成のテールマークの灯りが消え中間車になる。連結の瞬間はかしゃんと前後に揺れ軽い衝撃受ける。
外で眺めると作業員が無線機で指示しながら誘導する。かつんと音がして幌をぴたんぴたんと繋ぐ、電気・通信・空気線をかしんと結ぶ。車掌さんはしっかり監視する。
懐かしくて長文を失礼しました。
追伸
西鹿児島からのはやぶさが熊本に着くと隣のホームで早めに入線して待っている付属編成と連結作業に入ります。お客扱いはしないからドアは閉めたまま。よって車内放送はありません。
基本編成が着き、機関車が待避線に入ると、付属編成はそろりとホームを離れ、バック運転で基本編成に連結していました。ここでドア開きお客さんを乗せます。
もし遅れが生じたらづっと待っているのでしょうね。大分での富士にも同じ内容が言えます。
JRさん月一回ぐらい運行しないのかな。ツアー客組んだら結構あると思うけど!
貴重な併結シーンですね。ありがとうございます。
九州ブルトレ乗車時のルーティーンとして、これら作業の見学は楽しみで仕方が有りませんでした。😌
「江北駅」とか言われても全然ピンと来ません。😅
貴重な動画ありがとうございました。栄光の九州特急1レ2レ(4001レ4002レ)「さくら」。最後のテールランプのシーンは、ブルトレ時代の終焉とオーバーラップしてぐっときました😢
分割併合と言えばこの駅ですね。
2番線に移動した長崎編成は連結したあと、もう一度ドアを開けたのかも気になる。
上りは14号車が先頭になりますので、到着ホームから離れてバック運転して連結するのは佐世保編成です。佐世保編成の前の機関車が門司まで引っ張ります。
因みに連結後にもう一度ドアは開きます。
貴重な映像ですね!
子供の頃から、上り列車の連結ってどうやって作業してるんだろ・・・?と思ってました。
佐世保発のさくら号に乗っていた場合、肥前山口駅に着いたらいったんホームに降りて、
ダッシュで隣のホームに行って乗車する・・・ということもできたということですね??
面白い。
この場面、"さくら”ではないですけど、"あかつき”で併走するのを当時の鉄道雑誌でみた記憶がありますね。
初めて見た。これは貴重な映像だね。